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記憶カメラは、Minolta HI-MATIC AF-Dを手に入れた。｜記憶カメラ,ミノルタ ハイマチックAF (MINOLTA Hi-matic AF) | Camera,ファイル:Minolta Hi-Matic AF.jpg - Wikipedia,MINOLTA HI-MATIC AF 修理 | 麦藁帽子383のブログ,ミノルタ ハイマチックAF-Dの使い方 MINOLTA HI-MATIC AF-D How発売年：1979年レンズ：ROKKOR 38mm／F2.8サイズ：132×76×54mmシャッター速度：1/8秒～1/430秒(EV6～EV17)当時価格：42800円⚫︎訳有り理由ストロボがポップUPしないのでストロボが使用できない。裏蓋のモルト類要交換。かなり古いので訳有りとしました。お問い合わせOKです。⚫︎オートフォーカス、プログラムEEカメラ。巻き上げ、巻き戻しは手動。⚫︎フォーカシングはファインダー内にゾーンフォーカスLED表示される。⚫︎ボタンによるフォーカスロック機能付き。⚫︎フォーカスロックボタンを押すとピントが固定され、続いてレリーズボタンを押すとシャッターが切れる。⚫︎デート機能はない。⚫︎単三電池２本使用　経年劣化を考慮してご検討ください。カメラの現状は、シャッター速度は撮影対象物の明るさにより変化しています。当時としては珍しく購入時からレンズフィルターを取り付けていました。フイルム感度をASA100で撮影していたのでレンズ前部にフィルターをつけても問題ありませんでしたが、ASA感度を変更する時はレンズフィルターを外す必要があります。ストロボのポップUPレバーが動きませんのでポップUP出来ずストロボが使用できません。ファインダー内の絵が少し剥離ファインダーのLEDは被写体の明暗で変化するので露出は概ねOKレンズフィルターを外すと本体のレンズは綺麗ですレンズカバーを付けた時と外した時にシャッター速度の音を聞き比べるとカバー付きの時はシャッター音が遅くなり低速、高速などシャッタースピードが変化していますので正常作動していると思われます。モルト類は要交換です。⚫︎付属品⚫︎カメラ本体⚫︎レンズカバー⚫︎レンズフィルター46mm SUNNY⚫︎ボディケース⚫︎ボディケースストラップ神経質な方は入札をご遠慮くださいますようお願い致します。⚫︎商品ページは各サイトリサーチにより価格、写真、商品説明など変更する場合があります。また、一時的に出品停止にする場合もありますのでご理解の程よろしくお願いします。#ミノルタ　#MINOLTA #フイルム　#コンパクトカメラ　#カメラ　#オートフォーカス　#35mm #ハイマチック　#HiMATIC