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Isophon/Telefunken アルニコフルレンジ P1318 システム ペア,Isophon/Telefunken アルニコフルレンジ P1318 システム ペア,西独Isophon ビンテージ26×18㎝アルニコフルレンジP1826,Yahoo!オークション -「テレフンケン フルレンジ」の落札相場,中古】ビンテージ 独 Isophon オーバル フルレンジ P1318・工房「アトリエHAL1953」制作のオリジナル新作システムです。\r・転売品ではありません。\r https://geo80002002.livedoor.blog/\r ・当工房が販売したシステムのメンテナンスは万全です。\r【1】概要\r ・1950-60年代に製造されたと推定されるアルニコフルレンジ、P1318をアカシア集成材による後面開放型エンクロージャー にセットしたシステムのペアです。\r・P1318はIsophon, Telefunken の小型システムに多用されていた名器です。\r・当時のシステムはエンクロージャーの容積が小さく低音が出難いものが多かったようです。\r・そこで今回は十分な容積を確保した本格的なエンクロージャーにセットしました。\r・このため低音が充実し、ニアフィールドで聴く限り当時としてはかなりの広帯域システムとなっていると思われます。\r・音を聴くと古さは全く感じられず、シングルフルレンジから素晴らしい音楽が流れてきて驚きます。\r・このサイズとしては最上の再生を行っていると思います。\r\r 【2】ユニット\r・型式：P1318\r・口径：130X182mm\r・インピーダンス：４オーム\r・マグネット：大型馬蹄形アルニコ\r・コーン：超軽量、フィックスドエッジ\r・状態：フレームに少しサビが有るほかは良好\r・能率：高い\r\r【3】エンクロージャー：\r・型式：後面部分開放型\r・サイズ：幅200mm、高さ300mm、奥行230mm\r・材質：天地側面は15mm厚のアカシア集成材、バッフル、裏板は針葉樹系プライウッドです。\r・外装：ワトコのメディアムウォールナットオイル\r・アカシアの木目がきれいに浮き出ています。\r\r【4】音\r・以下の感想は主観ですのでご承知おきください。\r・音は定評があり1950-1980年代の音楽ソースを生き生きと再現していると思います。\r・能率は高いので中小出力の真空管アンプにも最適です。\r・以下は同一システムを購入いただいた方々の感想です。\rTさん「音の粒が聞き取れる感じで、ひとつひとつの楽器が手に取るように感じられる」\rMさん「これまで使用していた高額なスピ－カーをこれに変えたとたん、同じボリューム位置で３倍以上の大きさの音が出てきて驚きました。さらに驚いたのは音楽が思いきり躍動するようになったことです。夜間の再生で主役になりました」