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今日の買い物 スピーカー: No3spot,Linfof工房ラウンドスピーカー : Studio Okamoto の 徒然日記,Z600-Alpair7,Z600-Alpair7R,6cm | ベアホーン BearHornLinfof工房 ALPAIR6 M　ローズウッドエンクロージャー　ペアLinfof工房製の小型スピーカーです。ローズウッドの床材で作られたエンクロージャにMark AudioのAlpair 6Mが装着されています。 2012年1月に39800円 で、Linfof工房 のネットショップで購入しました。底面にDIYで鬼目ナットをつけました。(M4ネジ)エンクロージャに細かな傷はありますが、ユニットの状態は良好です。中古品ですので、細かな傷や汚れを気になさる方はご遠慮ください。寸法：縦320mm　横140mm　奥行165mm (実測なので、多少の誤差があります）付属品オーディオテクニカ OFCスピーカーケーブル　AT6159 3メートルオーディオテクニカ　ソルダーレスバナナプラグ　AT6302以下引用Linfof工房さん製の趣味性に富んだシングルユニットスピーカーです。ネットサーフィンしていてたまたま目に止まったのが、ローズウッド材のエンクロージャーにマークオーディオのALPAIR6という8cmフルレンジユニットを搭載したスピーカーだった。この「ローズウッド」材（インドネシア産）は、日本では紫檀とも呼ばれ、高級ギターの胴や指板に使われる高価な希少樹種で、もともとはフローリング用の集成材を少量譲り受けたとのことで価格もリーズナブルだったので、10台限定販売とかに弱いこともあって思わずポチったのだが、これがなかなかの代物で、フルレンジスピーカーを見直すきっかけにもなった。「ローズウッド」の名前の由来は、バラのような甘い香りがすることからという説もあり、集成材といえども、厚みの方向は無垢の集成材なので、いまだにローズウッド特有の香りがする。上から見て台形エンクロージャーの工作精度も高く、出てくる音も8cmフルレンジ一発とは思えないぐらいの鳴りっぷりだったので、ユニット違いでもう1セット購入してしまった。