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ダイニチ、消火時のにおいを約40％減らした石油ファンヒーター,家庭用石油ファンヒーター | 製品情報 | ダイニチ工業株式会社,家庭用石油ファンヒーター | 製品情報 | ダイニチ工業株式会社,S TYPE | 家庭用石油ファンヒーター | 製品紹介 | ダイニチ工業,fw-66l4_w.jpg☆ダイニチ DAINICHI FW-5717SDR ブルーヒーター 石油ファンヒーター 秒速消臭システムプレミアム◆2017年製・大容量9Lタンク\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●動作は問題ありませんでしたが、商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\r\r\r●9Ｌタンク搭載モデルです。\r\r\r秒速消臭システムプレミアム\r消火時のニオイ約40％減\rバーナの高温時間を長くすることで、燃え残ったガスをしっかりと燃やしきります。\r\recoおまかせモードプラス（一時消火機能あり）\r室温変化にあわせて、燃焼量を自動コントロールします。\rさらに設定温度プラス2℃で消火するので快適に節約できます。\rまた室温が設定温度より1℃低くなると点火します。\r\r省エネセンサー\r長い時間お部屋に人がいない場合、センサーがチェックして自動的に運転をコントロールします。\r燃焼量を弱めたり、停止することで、灯油のムダを抑えます。\r\rセンサーが人の動きを検知して、通常運転。\r約15分間人の動きがないと、自動で最小火力運転に。\rさらに約45分間人の動きがないと、自動的に消火します。（自動消火後は再点火はしません）\r\r\r・その他の機能\r\r9リットルタンク\r1度の給油でたっぷり9リットル\r\rWとって\rタンクの上下に「とって」が2本あるので、両手でしっかり持つことができて、持ち運びに便利。\r\rワンタッチ汚れんキャップ\rワンタッチで簡単にキャップの開け閉めができます。\r\r8段階油量モニター\r灯油の残量を8段階でお知らせ。\r残油量がひとめでわかります。\r\r除菌ステンレスフィルター\rフィルター網にステンレス材をコーティングし、キレイをキープします。\r\rオートターボ運転\r運転開始時、自動で最大火力を5～10%アップ。\rよりパワフルに早く暖めます。\r室温が15℃以下の場合に作動。\r使用環境や使用状況等により異なる場合があります。\r\r減光セレクト\r暗い場所や夜など明るさが気になる際、約40％の明るさに減光できます。\r\rカンタンLo設定\r温度調節「－」ボタンを長押しすることで、簡単に最小火力に固定できます。\r\rWタイマー\r「タイマー1」と「タイマー2」を設定できるので、異なるタイマー設定を使い分けることができます。\r\r延長セレクト\r3時間、2時間、1時間とシーンに合わせて延長時間が選べます。\r\rぜひこの機会によろしくお願い致します。\r\r\r●年々金額が上がっているエネルギー資源の中で、比較的使いやすい金額をキープしている灯油のファンヒーターです。\r特に今年は非常にお財布に優しい価格になっています。\r工事の必要も無く、気楽にセットして使用できるのも良い点のひとつです。\r一年のうち5分の3は寒い日になります。\rふとした時に寒いな、と思ったらいつでもご使用ください。\r\r\r●仕様\r\r\r2017年製\r型式の呼び：FW-5615L\r種類：気化式・強制通気形・強制対流形\r点火方式：ヒータ点火\r使用燃料：灯油\r燃料消費量 最大：5.70kW(0.554L/h)\r燃料消費量 最小：1.23kW(0.120L/h)\r暖房出力 最大：5.70kW\r暖房出力 最小：1.23kW\r正面騒音・大火力：41dB\r正面騒音・小火力：25dB\r油タンク容量：9.0L\r暖房の目安：木造戸建25㎡(15畳)/コンクリート集合33㎡(20畳)\r外形寸法(約)：幅445×高さ476×奥行349mm(置台含む)\r質量：約12.9kg\r電源電圧及び周波数：100V 50/60Hz\r消費電力・点火時最大：420/420W\r燃焼時消費電力・大火力：191/191W\r燃焼時消費電力小火力：80/80W\r待機時消費電力：1.0/1.0W\r\r\r・安全装置\r\r停電安全装置\r耐震自動消火装置\r燃焼制御装置\r点火安全装置\r不完全燃焼防止装置\r過熱防止装置\r消し忘れ消火装置\r気密油タンクの給油時消火装置\r室温異常高温防止装置\r\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。\r